
色んなお店で出される若鶏のから揚げ。
当たり前のように注文して食べる物だから考える事はなかったけれどどうして若鶏なんだろう?
親?老鶏?のから揚げはどうして聞かないのか?
そもそも何故若鶏を使ったから揚げしかないんだろう?
そんな疑問、考えたことありませんか?
実は若鶏の反対の廃鶏(はいけい)という種類があります。
この廃鶏は卵を産み終えた鶏で、若鶏と比べ肉質が固くあまり好まれない。
なのでミンチにされたり加工肉へと利用されます。
卵を産むことが出来ないという訳ではなく、どうしても歳をとるにつれて卵の殻に異常がでたりして商品価値が下がってしまうのです。
あまり良い感想を持たないと思いますがいつでも見た目が綺麗な卵が並んでいるのはそういった事情がある。
また廃鶏とは言わずに親鳥と言った表現もします。
そもそも若鶏というのは産卵経験がない鶏の事で産卵経験のある鶏だとその分飼育日数も長く身がしまるのです。
その為に肉は若鶏よりも固く脂が乗っています。
美味しいんです実は!
福井県では一般的に流通されており当たり前に食べられています。
反対に若鶏は柔らかくてジューシーなので売れるのです。
固い肉を食べたがる人は少ないですし、今の時代なんでも柔らかくないと売れないというのが現実。
福井以外の飲食店ではなかなかお目にかかることはできないかもしれませんが、ネットショッピングでは入手が可能なので気になる方は是非食べて頂きたい親鳥のから揚げです。









